21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八頭町議会 2016-09-21 平成28年第 6回定例会(第6日目 9月21日)

上記実現のため、独立の収納対策室を設置し、固定的大口滞納者の一括管理を行うとともに、回収に全力を挙げること。  企画課に対して、①として、CATVの加入率拡大目標を設定し、取り組むこと。使用料現行1,080円を近隣町村並みの引き下げを検討すること。②として、タクシー補助事業補助基準見直しを行い、公平・適正な運用を図ること。

湯梨浜町議会 2015-09-10 平成27年第 7回定例会(第 1日 9月10日)

主な減少要因は、固定資産税大口滞納事案について不納欠損処分ということがあったことによるものでございます。この不納欠損処分というのは、今までは税金の世界でしかやられておりませんでしたけれども、26年度初めてその他の公法上債権、具体的には下水道受益者負担金について不納欠損処分という処理がされたということでございます。

米子市議会 2011-12-08 平成23年12月定例会(第5号12月 8日)

今回の例がございましたんで、徴収マニュアルの点検、見直しを行いますとともに、今後大口滞納者に対する個別の徴収計画強化を図り、また各課に共通する滞納者への連携した対応を進めるなど、徴収体制債権管理強化に努めて、徴収率の一層の向上に努めたいと思っております。 ○(渡辺(照)議長) 遠藤議員

北栄町議会 2008-09-17 平成20年 9月第6回定例会 (第 1日 9月17日)

選別をいたしまして、大口滞納者、悪質滞納者を中心に委託することで負担経費を節約しましたが、連合負担経費算定方法が、前にも御説明いたしましたが、結成以来決定されたものが継続しておりまして、広域連合整理事務負担金を中部全体で負担していかなければなりませんので、基本負担金の均等割、人口割の部分が大きく占めておる関係で、委託件数を少なくしてもそんなに影響が出てこないことがわかりました。

米子市議会 2008-03-06 平成20年 3月定例会(第4号 3月 6日)

中でも大口滞納者で、かつ再三の催告にも反応がないなど悪質と認められるものについては財産調査を行い、差し押さえに向けた準備を進めているところです。また来年度につきましては、文書催告戸別訪問電話催告について今年度以上に強化を図ってまいりたいと存じます。なお農業集落排水施設使用料につきましては、前年度とほぼ同じ徴収率と見込んでおります。以上です。 ○(吉岡議長) 安田議員

米子市議会 2007-03-08 平成19年 3月定例会(第5号 3月 8日)

3番目としまして、大口滞納及び不良債権につきましては、新たな滞納整理法策を検討し早期解消を目指す。4番目としまして、目標徴収率については現行行革大綱最終年度である平成21年度までに段階的に向上させ、現年課税分を98%以上、滞納繰越分を20%以上になるよう取り組みを進めているところでございます。

米子市議会 2006-12-12 平成18年12月定例会(第4号12月12日)

また多額の未済金状況につきましては、バブル崩壊後の長期景気低迷に伴う法人・個人所得減少失業等からの担税力低下企業倒産による大口滞納発生などが主要因となって滞納額が累積されてきたものでございますが、その滞納対策については本市の喫緊の課題と位置づけておりまして、全庁的に取り組みを進めているところでございまして、財政健全化の観点から、また公平負担の原則から今後も引き続き徴収体制強化を図り、

倉吉市議会 2006-11-07 平成18年第6回定例会(第3号11月 7日)

平成17年度の不納欠損額が16年度と比較して約1,000万円増加しているという状況でありますが、これは企業倒産によるものが500万円の増、それから執行停止が3年継続したものが870万円の増、これは倒産した個人事業大口滞納者が主なものでありまして、合計しまして1,370万円がありますけれども、時効によります不納欠損は360万円の減となっております。  

米子市議会 2006-03-15 平成18年 3月定例会(第8号 3月15日)

大口滞納者につきましては係長が、その他の滞納者につきましては主に嘱託職員が担当しております。職員1人当たり件数は約500件となっております。滞納者との接触を今後ふやして滞納交渉を進めることはもちろんでございますけども、支払いに便利な口座振替利用勧奨水道料金との徴収の一元化につきましてもより一層推進してまいりたいというふうに考えております。

米子市議会 2006-03-14 平成18年 3月定例会(第7号 3月14日)

そのうち大口滞納者につきましては、これ大口は30万円程度以上ということで私ども整理しておりますけども、係長が、その他の対象については主に嘱託職員が担当しており、職員1人当たり件数が約500件となっております。全体では約2,500件ということでございます。この整理につきまして電話訪問により納付交渉を行い、集金約束分割納付約束ができたものから徴収いたしております。

米子市議会 2006-03-07 平成18年 3月定例会(第3号 3月 7日)

鳥取市との比較でございますけれども、産業構造の違い、大口滞納者の有無、あるいは合併の規模も影響しているのではないかと思いますが、結果の数字だけを見て論ずることはできないと考えております。今後も管理職職員による一斉徴収を継続実施いたしますとともに、行政サービス利用制限強化などさまざまな方法徴収率を高め、税などの負担の公平と財源確保を図ってまいりたいと思っております。

米子市議会 2005-12-05 平成17年12月定例会(第1号12月 5日)

滞納者を出さない取り組み、とりわけ長期大口滞納になるまでの初動の対応が求められている。税、料における収納率格差分析を行うとともに、職員定数削減取り組み中ではあるが、期間を定めて職員を大量に配置するなど大胆に徴収体制見直し徴収率向上並びに納税公平確保策を図られたい。  次に、特別会計の繰り上げ充用金についてであります。

米子市議会 2004-06-15 平成16年第444回定例会(第3号 6月15日)

○(岡本議員) 大口滞納についてでございますが、平成13年度から50万以上が455件ございまして、15年度は577件、122件増。これについてどのような原因でこの122件というものを抑えることができなかったんか教えてください。 ○(生田議長) 角総務部長。 ○(角総務部長) 市税におきましては、滞納額50万円以上を大口と位置づけております。 件数的には、先ほどおっしゃいましたとおりでございます。

米子市議会 2002-06-17 平成14年第432回定例会(第4号 6月17日)

従来から行っております担当者によります夜間徴収等強化とともに、管理職によります大口滞納者への個別訪問による納付依頼などの結果、平成13年度の滞納繰越分徴収率が前年度より7.5%ほど向上したところでございます。  今後は、滞納状況分析を進め、管理職による徴収の範囲を広げ、実施し、滞納整理を進めてまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。

米子市議会 2001-03-07 平成13年第426回定例会(第1号 3月 7日)

市長は、滞納要因に、納税意識低下大口滞納を挙げられていますが、これらに対する具体的な対策を速やかに、全庁的に展開されるよう、また、入湯税未納は、山陰12市の中でも本市のみであり、税の性格からも未納という実態はなじまず、税が他に流用されないよう周到な対策を図られるよう、強く求めるものであります。  

米子市議会 2000-09-19 平成12年第422回定例会(第2号 9月19日)

従来からの対応策に加え、本年度新たな取り組みといたしましては、市税において、新規の滞納繰り越し発生を防ぐため、現年滞納者専従班と、既に滞納繰り越しとなっているものに対し、催告強化厳正処分をするための滞納繰り越し専従班班編成を改めたところですが、特に大口滞納悪質滞納者への取り組み強化してまいりたいと存じます。  

米子市議会 1997-06-18 平成 9年第404回定例会(第3号 6月18日)

また、下水道使用料徴収率向上につきましては、その向上を図るために口座振替を積極的に推進するとともに、定期的、計画的な文書電話等による催告のほか、特に大口滞納者、恒常的滞納者につきましては、3人の徴収専門員を配置しており、滞納額の縮減に努力しております。  今後とも、より一層水洗化率向上使用料徴収率向上に向けて努力をしてまいりたいと存じております。  

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